アジリティー

年内最後のブロックレベル競技会は4走中3タコ!

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2015年最後のブロックレベルの競技会が栃木県鬼怒川公園で開催。
今回も雨の天気予報が前日に変更、晴天のなか開催されました。
IMG_7232.jpg 前日の豪雨はどこへやら?
アジラー達の日頃の行いが良かったのでしょうね(笑)
さて今回のコースデザインは北海道の柳生先生
国内最高のコースデザイナーですからとっっっっても楽しみ〜
とーぜんですが、柳生コースではいつもゴールは遥か彼方なのですけど(笑)
今回はどんなコースなんでしょう!

ではでは実際の競技ですが、何のことはありません、
すっごく楽しかったけど、しろ公さまとつばきで4走中3走は失格。
やっぱり柳生コースのゴールは遠かった〜
(亀田コースも含まれていますが・・・)((T-T))

しろ公さまのジャンピング競技のみ、
おまけのクリーンラン(1回拒絶気味でした)で3席頂けました。
でも今回はとても収穫の多い競技会でした。
前回の緊張を考慮して望み、かなり改善ができました。
でも、つばきでさえスタートがまったくなっていません。
スタートスタイルはリーディングでさらにスタンディング・スタートを目指しているのでまだまだ。
AGではタッチミスはあったもののスラロームまではまずまず合格、
スラロームでは本来離れる事ができるのに・・・
何故か?ビビって張り付いてしまいドボンっす!

あ〜もっと、つばきさんと走っていたかったなぁ〜。
これがアジリティーの面白いところですね。
告白しますが、実はアジリティーはあまり好きではなかったんです。
一番好きなのはドッグショウ、次いで臭気選別(警察犬のね)ってかんじだったのですが
でもここ数年前くらいから、とっても楽しくなってきて只今は満喫中でございます!
とりあえず前回大会でしっかり修正点が見つかりましたから・・・
昨夜のフィギュアスケート、神演技の羽生くんに習って(あれ感動でしたね!)
高みを目指して、ひきつづきコツコツ行きましょう!

そーいえば、今回の競技でK先生がとても良いジャッジをしていました。
スタートの際、犬の首の皮をつかんで待たせたハンドラーを失格にされていました。
「首の皮をつかむ」なんて事していたら犬はさらに興奮してしまいます。
そんな事をしなくても、スタートでマテを教えられるはずです。
やっとアジリティーっぽくなってきましたね。

海外では「つかむ」や「ショック(チョークで)をいれる」なんて言うのはもってのほか
大きな声で怒声をつかってコマンドを出しても失格とされる場合もありますし、
ジャッジによっては競技中のリング内だけでなく
会場内で競技者がその様な行為をしただけで失格とする場合もあります。
本来は人間が楽しませてもらっているのですから、
その辺に関しては、とても厳しくあるべき・・・日本は甘すぎます。

そう言えば昔アジリティーに似た競技にじゃがーと出た事があります。
決勝大会が西武ドームでした。あまり気は進まなかったのですが
どんな事でも自分で経験しなければそのことに関してはコメントしないという方針なので、
一度は出ておかなければいけないと思い出場しました。
じゃがーが3歳の頃でしたから、現在は変わっているかもしれませんが、
初出場で本戦の全国大会まで行き、慣れないトンネルでの転倒がありましたが5席でした。
でも、その時この競技には二度と出ないと誓いました。
あまりにも参加者の犬の取扱方がヒドイ!その時だけだったかもしれませんが
犬を興奮させるためにはあらゆることを行い、とにかく速く走れば良い的な感じでした。
おまけに、上位者の中には犬の声帯を除去し声が出ないようにしている参加者もいました。
せっかくの競技なのに残念、プロの方達がいないからでしょうか?
そして障害物も犬の目線で作られておらず非常に不安を感じました。
巨大な山のような障害物がありましたが、これは見世物以外何物でもなく、
この障害物はケガする犬が出るな〜と想像できました。
コースも常に直線でそこに障害物が置かれているだけすから、ドッグレースなんかとあまり変わりません。
これでは犬ではなく、それこそ『モノ』扱いでドッグスポーツなんて名ばかりと感じました。

アジリティーは人とコミュニケーションをとり
人と犬とが共同で作業をしていくというドッグスポーツです。
とても素晴らしい事だと思います。
昨日TVでフィギュアスケートを見ていて思いましたけど、
4回転ジャンプが飛べれば、それ以外がおろそかでも高得点?
そんな選手がいましたが、これでいいのかなぁ〜・・・。
やはり羽生くんのように全てを目指す必要があり、評価側もそれを踏まえるのがGOOD!
それこそ、アジリティーってフィギュアステートに通じるかなぁ〜?
というより、どんな競技でも同じ方向を目指すべきかなぁ〜なんて・・・。

世界のアジリティーでは障害物の角度や高さなど、
獣医師を含めた専門家らが検証データを踏まえて
犬たちが安全に参加できるように毎年ルール改定などを行っています。
そろそろ日本でもこのようなマナーの適用の時期が来ているのかもしれません。
という事でK先生には大声援です!
元日本代表チームメイトとして個人的には今後も期待してますぞ。
でも、そこはさすが日本人!
失格にはしたもののその後コースは通常通り走らせてもらえてよかったです。
素晴らしいジャッジングでしたね、ヨーロッパのジャッジングみたい大拍手!
ルールさえしっかりしていれば日本人でもシッカリできます!
さあ、みんなで頑張りましょう!
(すー。.:*゚..:。:ヽ(○´3`)ノ.:*゚..:。:.
ご興味のあった記事があれば拍手をお願いしまーす。
今後の参考にさせていただきまーす。
病院のNEWホームページもヨロシク〜(*^^)/


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