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イヌとの生活

犬のメンテナンス その2

 ←犬達のメンテナンス その1 →受付担当のクーちゃんです
前回からのメンテナンスの続きです。
お次は耳,汚れはないかな~良く聞こえるように。
耳のCK
肛門は肛門腺の張り貯まり具合を確認,あまり頻繁に搾ってはいけません。自分で出せなくなります。
肛門腺は毎日少しずつたまり,毎回排便時に排出しています。慢性的なストレスがかかっていたり,軟便が続くと貯まるペースがはやまりますから,大きさだけを確認,犬が気にしているようであれば搾ります。
肛門CK
爪のチェック,長さにいたっては当然確認,肉球から出ない長さに調整。爪の具合で生活状態の評価。
爪CK

関節CK02関節CK04関節CK05
最後に,骨格筋・関節のチェック。まず姿勢の評価を行ってから,各パーツの屈曲(曲がり方)や伸展(伸び方)の程度,筋肉の連動具合を評価して問題箇所の診断。犬種により骨格構成が違うため,犬種ごとの評価など多少異なってきます。
ストレッチ
洗い出した問題箇所を念頭に,ストレッチとマッサージで患部の緊張を解除します。
パスターン(手首)のストレッチですでにネム・モード気味(笑)
マッサージ
ストレッチ後はゆっくりマッサージ。
奥義・眠眠椿拳(ミンミンチンケン:格好悪い名前~)あたたたたぁー・・で完全ネムネム・モードに突入です。
犬のマッサージについてよく質問を受けます。本格的な治療となればかなりしっかり組み立てなければいけません。しかし通常のメンテナンスであれば,テリントン・タッチや人間のマッサージなど,どのような方法でもある程度の注意事項を守れば結構です。注意するのは,犬は人間と違い表皮の特殊な筋肉がとてもよく発達しているので,人間のようにギュウギュウ揉んだりするのは絶対にNGです。痛くしないでソフトタッチであれば,どのようなタッチでもある程度マッサージ効果が出ます。まずは触る,とくに撫でたり,摩ったりするところから始めると良いですね。もちろん本格的にやりたければ,まずは簡単な解剖からいきましょう。あたぁー=33。(すー。(^。^))




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